子育て中、大切なもののしまい方

自分にとっては大事な物でも、他人の目からはその価値が理解できない場合が多くあります。親と子の関係、特にお子さんが幼いうちはそういった意識のずれが大きいのではないでしょうか。壊すわけがないと思っていたものを壊されてしまったり、破られてしまったり。どうしてわざわざこれを壊すことになったの!?と泣き崩れたいくらい、悪気なく佇んでいる重宝人の子どもの前で途方に暮れる親御さんも多いと思います。

残念ですが、やはりモノの価値などは経験を積んで学んでいくもの。子どもには理解できないものが多すぎ、また壊すことが悪いという意識、それがないとどんな風に困るのか、を想像するのはまだまだ難しいことがあります。こういった悲劇の事態を避けるためには、やはり親側がリスク想定を習慣的に行い、壊されてはならないもの。大事なものはひたすら子どもの目に留まらないようにしまう、と言う手法をとるしかありません。

しまい方のコツとしては、子どもの目線にたって、その視界範囲で観察してみることです。きちんとしまったと思っても、子どもの可視範囲であるならば掘り出されることがあります。自宅内であっても、鍵をつける、高い場所や深い場所に隠す…などの工夫が、お子さんが小さいうちは必要です。