社会で生きていく上で最低限必要なものを教え、長い目で見てあげましょう。

小学生の息子が二人います。一緒に遊んでいると思ったら、取っ組み合いの喧嘩をしたりと毎日騒々しい日々です。そんな日常で私が気をつけていることは、健康面では「早寝早起き」「三食きちんと食べる」ことです。

 

不健康な生活は必ずどこかにしわ寄せが来ると思っています。だから、健康でいるためにも最低限この2つはやらせています。ただ例外の日というのも連休中などには作ってあげたりします。親戚が泊まりに来る日などはやはり子供たちは夜更かしもしたいようです。こういう時は1時間ほど就寝時間を遅らせるなどしています。たまには寛容になることも必要だと思っています。

 
あとしつけ面で気をつけていることがあります。これから社会に出て行く人間として身につけてほしいことは、今はできなくても何度も言うようにしています。例えば、「聞こえる声で挨拶」「他人に迷惑をかけない」などです。挨拶ができない人は、社会から認めてもらうのは難しいと思っています。

 

どんなに社交性がなくても、きちんと挨拶だけでもできれば印象も違いますし、社会からはみ出されることもないと思います。他人に迷惑をかけないというのも、社会で生きていく上では最低限必要なことです。自分の好き放題やって、他人を傷つけたらどう思うか。自分がされたらどうか?をきちんと理解できるように説明して納得させています。

 

小学校低学年だとまだ物事の善悪がはっきりしないことがあるようです。そういう時は、自分がされて嫌ならやめるよう伝えます。全て完璧にできるようになるには長年の経験が子供達には必要だと思っています。少しずつでもわかってくれているんだなという姿勢で見るようにしています。その為にも「うるさい」と思われようが言い続けています。

 
もう1つ最後に、「自分の意見をきちんと伝え、人の話も聞く」ということを実践させています。まだ自分のことを話すばかりで、人の話を集中して聞けないことがあります。そんな時は、逆の立場に立たせています。話を聞いてもらえないと寂しいよね、と。

 
一度でわからないのが子供です。何度も何度も何年も言い続けるかもしれませんが、大人になる頃にはきちんとわかってくれるようになっている、そう信じています。子育ては長い目で見なくてはいけないと最近は感じます。そうじゃないと、自分にもストレスになるし、子供にもよくないですからね。